心づくしの秋は来にけり
気がつけば秋。爽やかな風に秋の到来を感じています。
そして、コンサート「西陽子 海界をうたう」の5日前!
おかげさまでチケットも残り数枚となりました。
お運びいただける皆さまにはただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
作曲は一応終了し、現在は演奏家モードで箏を弾き、歌っております。
プログラムの原稿も執筆中。なんとなく、文章が、お運びくださる皆さまへのお手紙になりつつあります(笑)。
さて、皆さまへのご案内をふたつ。
☆ひとつめ。
Podcast「集まれ!伝統芸能部!!」に出演させていただきました。
演奏も含めいろいろとお話しています。私のレッスン室での収録でしたので、楽器を囲んで賑やかに楽しくおしゃべりしています。動画ではないので、家事をしながら・・・などラジオのように何かをしながらでも楽しんでいただけます。
邦楽とは全く無縁の環境で生まれ育ち、しかも、『昭和』の、『地方』から無知なまま上京し、箏の演奏家になった私だからこそのエピソード満載!沢井忠夫先生との出会いや受験時の恥ずかしいエピソード、無謀なチャレンジ話も入っています。
パーソナリティーの田中園子と甲田麻里さんの美声にも注目です!
ぜひ、聞いてください!
★Apple Podcast
▷箏曲家 西陽子さんの演奏「花一夜」 ~粋な音 探検隊より〜
▷箏曲家 西陽子さんの演奏「月夜の海」~粋な音探検隊より
▷お箏(こと)を体験してみた /前編 〜粋な音探検隊〜
▷お箏(こと)を体験してみた /後編 〜粋な音探検隊〜
★NOTEはこちらです。
https://note.com/braindrain8460/n/nf8976c59f07e
☆ふたつめ
地元・日本橋での活動のお知らせです。
日本橋浜町にあるブックカフェ・Hama Houseでライブを行います。
楽器の話、古典を楽しく味わう方法、意外にアヴァンギャルドな箏の知られざる素顔(?)などトークとともに箏の音色を体感・体験していただくコンサートです。
Hama Houseではいろんなイベントが企画制作されており、さまざまなジャンルの人が交流する場になっています。日本橋浜町発信基地です!
今回の企画も店長の中延さん、いつもライブをされている中丸さんとあれこれアイデアを出しながら出来上がりました。
音楽に合わせて、当日は京都の老舗・一保堂茶舗の茶葉を使ったオリジナルドリンクとお菓子をアレンジしていただけることになりました。
休日の午後をぜひご一緒に!
http://hamacho.jp/hamahouse/2021/09/14/【10月17日】月に一度の音楽鑑賞会「hama会」/
応援していただけることに感謝の気持ちは尽きません。
そして、なんて私は幸せ者なんだ!と・・・。
かれこれ20年くらい前、箏を弾くことに心が動かなくなってしまった時期がありました。鉛のような心を引きずりながら、楽譜の再現マシーンとなっていた時期・・・。
作曲家の高橋悠治さんに悩みを打ち明けたつもりが、会話はまるで禅問答のようになり、最後に「どうして音楽?なぜ箏を弾いているの?」と聞かれ、長い沈黙の後に「か、感謝でしょうか・・・。あとは、それと・・・」と答えを続けようとしたら、「感謝だけじゃだめなの?」とおっしゃいました。私は、涙が流れるばかりでした。
そのお言葉はずっと私の心に。今もずっしりと・・・。
See you soon!
箏と本と私
教室のおさらい会を終え、2日くらい何をするでもなくぼーっと過ごしてしまいました。こういう日、今は大事です。
ダイジェスト版ではあるものの、パラリンピックを観てたくさんのパワーをいただいています。技の凄さはもちろんのこと、これまで歩まれた険しい道のりの上にある輝く笑顔。そしてさらに、もはや選手の肉体の一部となって支える人たちの存在。言葉ではうまく表現できないけれど、人間の力、美しさ、強さにただただ涙しています。
今はおさらい会から気持ちを切り替えて9月25日のコンサートに向けて曲作りに集中しています。
そんな中で、ふと、私は一生一緒に遊んでくれるおもちゃを両親から与えてもらったんだなあ。と思いました。母からは箏を、父からは本を。
どちらも、おしまいがなくて、さみしいときには遊んでくれて、人見知りの私にたくさんの出会いを作ってくれます。
父は本が好きで、家事は全部母に任せきりでしたが、本だけは自分の思うように並べなければ気が済みませんでした。私が子供の頃は、本屋さんが毎月来てくれて、お薦めの本などを紹介してくれました。父はその中から何冊か選び、全集などは月賦で支払う仕組みでした。本屋さんが帳面をつける様子は、八百屋さんが野菜を新聞紙に巻いたり、天井から吊り下げられた籠からお釣り銭を取ったり(もはや何のことかわからない人も多いと思いますが・・・笑)するのと同じように子どもの好奇心をそそるものでした。
そのおかげで自宅には日本画や世界の美術館の全集、歴史物が好きだった父の好みで司馬遼太郎や池波正太郎といった時代小説が数多くあります。
昭和のモーレツサラリーマンだった父はお酒を呑んで深夜に帰宅することが多く、玄関で寝てしまった父を母と寝室に引きずりあげることは日常茶飯事でしたが、たまに夕方普通に帰宅したときや日曜日などは、着物に着替えて、煙草をくゆらせながら本を読んだり、囲碁の定石とやらを熱心に学んでいました。
子供たちのために小学生や中学生でも読める世界文学全集や日本文学全集も揃えてくれて、2階の部屋でひとりゴロゴロしながら本を読むのはとても楽しかった。
母は、友達のお母様が弾いていた箏の音を聞いて、魅了され、箏を弾いてみたいと思ったそうで、少しは習ったようです。結婚する時、貧しかったにもかかわらず、わずかな貯金のほとんどを箏に充てたそうで、「夢を買ったのよ。」と笑っていました。私が今持っている一番いい楽器の龍舌には、母が亡くなる少し前に書いてくれた「夢」という書を入れてもらっています。そして、母は私の育児に追われとうとう箏を弾く時間はなく、箏は私のおもちゃとなってしまったのでした。
両親が私に与えてくれた二つのおもちゃ。
箏が「おもちゃ」であることが私の出発点だったのに、演奏家になって、職業になり、音楽で生活していきたい、これで生きていかなくちゃならない、と覚悟した瞬間に、「道具」となり、私は箏を上手に「使う」ためにコントロールしようと必死になり、極端に言えば、楽器にも自分にも鞭打ちました。
いつの間にか、箏は沈黙し、私はひたすら突っ走りました。
それでも、箏はずっとつきあってくれました。
ある時、箏は急に言うことを聞いてくれなくなり、私はコントロールできない自分の肉体と能力を責め、全部がストップしました。
私はなんだかひとりぼっちでした。
それから、対等ではなくなっていた箏との関係を少しずつ修復し、箏も私も柔らかく温かくなって手を携えることができるようになりました。
本は、相変わらず、積もる埃に耐えて本棚でじっと待ってくれています。
今は、箏とも本ともいい関係です。
というか、私が遊んでもらって、支えてもらっています。
9月25日、箏と本と私のトライアングルが作る音の世界に、乞う!ご期待!
(がんばります!笑)
See you soon!
これからの予定など・・
まもなく・・・と言ってから、こんなに時間が経ってしまいました。スミマセン・・・。
ともかく私は何をするのにも時間がかかってしまい、子供の頃から、父に「ぐずぐずしないで。はやくしなさい。」と言われ続けてきましたが、今だに遅い。ここに載せる文章も何度も書き直して、一晩寝かせてもう一度読んでようやく勇気を出して更新!
つぶやきを全世界に発信するなんてどれだけの時間と勇気が必要か考えただけで恐ろしくなって(もはや“つぶやき”ではない!笑)、Twitterに憧れはあるものの、小心者の私は尻込みしたままこうしてHPに引きこもっております(笑)。勝手にインターネット世界の中でひっそり田舎暮らしをしている気分でおります。
夏の宵は好きです。空が深い群青色に染まると街がまるで海底のように思えて、人びとの話し声が泡のようで、とても幸せそうに聞こえます。
8月といえば、私の教室恒例のおさらい会!
最終レッスンも終わり、教室の皆さんは今頃ラストスパートをかけて頑張っていると思います。
前回記した「ワタシノナヤミ」とは、ずばり五十肩です(泣)。演奏はほとんど普通にできるのですが、左肩がある角度になると痛くてたまりません。着替えが一番つらい・・・(涙)ああ、もう老化の波が次々と・・・。
気力で全てを乗りきれた時代はもう終わったので、最近は休養も含めメンテナンスのための時間を作るようにしています。
体力が落ちて、人生も後半になって、弱くなって、今まで考えなかったことも考えるようになりました。身体の使い方、生活、生き方・・・
強い時はなんでも思い通りになるから考えなくても済むけれど、弱ると思い通りにならないことが増えて考えざるをえなくなります。
いくつになっても学ぶことは尽きないですね。
詳細は追ってお知らせいたしますが、今年はこれから予定がたくさんあります。
まず、
8月22日(日)西陽子箏曲教室演奏会@和歌山きのくに志学館・メディアアートホール
9月25日(土)Koto Cross Composing Project 『西陽子 海界をうたう』@トーキョーコンサーツ・ラボ(東京)
10月16日(土)ミニライブ@東京・日本橋浜町
10月30日(土)きのくに国民文化祭開会式@和歌山ビッグホエール
10月31日(日)きのくに国民文化祭イベント『和歌山城 光と音の饗宴』@和歌山城公園内西の丸広場
11月7日(日)きのくに国民文化祭イベント『全国邦楽合奏フェスティバルin田辺』@田辺市・紀南文化会館
12月12日(日)和歌山城ホールオープニングイベント『西陽子plays箏百景』@和歌山城ホール・小ホール
そして、来年2022年はいよいよ私の教室の30回記念演奏会。東京・日本橋公会堂と和歌山・和歌山城ホールで開催する予定です!
さて、来たる8月22日のおさらい会は、このような状況下ですので、今年もお客様は身内の方々のみのクローズドな演奏会になります。
賛助出演は、尺八奏者の小林鈴純先生と谷保範先生です。
生徒さんたちによる演奏曲目は、虫の武蔵野(宮城道雄作曲)、夜の円舞曲(坂本勉作曲)、童夢(吉崎克彦作曲)、陽炎(沢井忠夫作曲)、雪ものがたり(沢井忠夫作曲)、雪月花によせて(吉崎克彦作曲)、だちゅら(沢井忠夫作曲)、紅色の空(江戸信吾作曲)、TSURUKAME(沢井忠夫作曲)、日本民謡による組曲(牧野由多可作曲)、鳥のように(沢井忠夫作曲)、水の変態(宮城道雄作曲)、手事(宮城道雄作曲)、根曳の松(三橋勾当作曲)、萌春(長沢勝俊作曲)、百花譜(沢井忠夫作曲)、デュオ三態(沢井忠夫作曲)、情景三章(沢井忠夫作曲)、甦る五つの歌(沢井忠夫作曲)、箏のためのアラベスク(吉岡孝悦作曲)、五節の舞(沢井忠夫作曲)全21曲。
私はこの中で10曲助演します。十七絃6曲、箏3曲、三絃1曲。
助演は、助ける演奏。だから、全てのパートを理解して、いつも全体を見渡して曲の肝は押さえる。その上で主役の人の癖を理解し、ミスやトラブルがあった時には即座に助ける、しかも音楽の流れを止めず何かあったと気づかれないように目立たず騒がず。さらに言えば、それをプラスに生かして音楽的にふくよかにできたなら最高の助演であり、これが助演の醍醐味とも言えます。
主役の人に緊張せず安心して自由にのびのび演奏させてあげられる包容力と柔軟性は余裕から生まれるもの。
だから、助演は主演の人の何倍もの実力と器の大きさが必要なのです。
主演はわがままなくらい意志がはっきりとしていて、迷わない。情熱のままに突っ走るくらいがいいのかな?笑
さて、30年間続けてきたひとりひとり、一曲一曲の司会原稿をこれから作り始めます。
ひとりひとりのこの1年間の努力と一緒に過ごした人生の時間に思いを寄せて・・・。
教室の皆さん、どこまで上達するのやら?
私も必死なおさらい会です(笑)
See you soon!
京都・常光院(八はしでら)にて
猛暑が続きますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
オリンピックでは熱戦が続いていますね。
7月18日の常光院でのコンサートは、八橋検校が眠られているお寺ということもあって、いつもとは違う緊張感がありました。「私はこのまま箏を弾き続けていいのでしょうか。」と、遥か400年前の八橋検校に教えを乞うという気持ちでした。本番前にお寺の裏の階段を上って墓前に手を合わせ、「どうかよろしくお願いいたします。」とご挨拶しました。
演奏に使用した楽器(みだれと古道成寺)は、江戸時代後期の名匠・治貞作の箏。
主催者であるえんの伊藤和子さんが所蔵されている楽器です。古楽器ともいえるこの楽器に絹糸をかけてくださいました。
芸大に通っている頃は、勉強会や定期演奏会、卒業演奏会といった節目の大きな演奏会では絹糸を使いました。もちろん音色の違いは感じましたが、正直、テトロンとの違いをそれほど極端に感じることはありませんでしたし、必然性をそれほど強く感じませんでした。
でも、治貞箏を弾いた瞬間に(最初はテトロンの糸がかかっていました)、これは絶対絹糸でなくちゃならない!と迷いなく感じました。それを伊藤和子さんも同時に感じ、結果、私たちの直感は大正解でした。私はただ、治貞箏と絹糸、それをつなぐ象牙の柱がうまく連動して自然に音が響くように、その交点というかポイントを探り探り糸を辿っただけ。
楽器本来の音を抽き出していく楽しさを堪能させていただきました。演奏家として最高に楽しい時間でした。まさに演奏家の本分であり、原点ですから。
「みだれ」を弾いていると、途中、蝉の声が大音響になり、そのうち雨が降りはじめ、手元では着物と絹糸が擦れて胡弓のような音が微かに鳴って、お客さんたちの静かな息の音が時折風のように聞こえてきました。その中で治貞箏の音が響くと、今がいつの時代なのかわからなくなってしまって、不思議な浮遊感がありました。音も命も生まれては消えていくものだけど、永遠のものでもあるような気がしました。時代は変わっても変わらないものがあると思えました。
弾き終えたとき、どこかへ旅したような気がしました。
常光院という特別な場所で、治貞箏という特別な楽器でなければ、味わえない特別な経験でした。
「古道成寺」は大好きな曲です。我が地元・和歌山県にある道成寺のお話ですし、ともかく楽しい!ドラマチックで、伊藤志野さんは語り部のように道成寺の世界へ誘ってくれます。古曲なのに、箏の手でこんなにもその場面の情景や、人物の心情が表現されている曲があるんだ!という驚きと感動をいつも味わっています。演奏中、前に座っていた子供たちがノリノリで(笑)、身体を揺らして楽しそうに聴いているのを見て嬉しかったです。
常光院の、蓮の花の可憐さ、大事にお手入れされたお庭、落ち着いた清廉な空気と包み込まれるような優しさの中で演奏させていただけて、本当に幸せでした。
何かを見せよう。という作為ではなく、ただそこにいて、楽器に導かれるままに楽しく音を紡いでいけばそれでいい。ということを教わったような気がします。
なんだか以前に夢で見たことがあるようにも思えて…そうだとしても、そうでなくても、最高に素敵な夢のような時間でした。
猛暑の中、ご来場くださいました皆さま、あのような美しい場で演奏させてくださいました常光院の梶田ご住職ご夫妻、主催してくださった伊藤和子さん、共演者の伊藤志野さん、そして、まるでそこが涼しげなお茶室のように感じられた素晴らしい舞を演じられた西川影戀先生に心から感謝申し上げます。
そして、2回めのワクチン接種を無事終えて、今は専ら作曲に勤しんでいます。
つづきはまもなく。ワタシノナヤミウチアケマス^^;
新型コロナウイルスの感染状況もなかなか落ち着きませんが、どうかくれぐれもお気をつけください。皆さんのご無事をお祈りしています。
See you soon!
Koto Cross Composing Project 始動!
今年は『poetic』に続いて新しいコンサートシリーズ『Koto Cross Composing Project』をスタートさせます。チラシにも書いていますが、このプロジェクトは、私が、尊敬し信頼するアーティストを迎え、お互いの分野に踏み込みながら新しい音楽、箏の世界を作っていく企画。
今回は作曲家・藤枝守さんをお迎えします。一時期、私は、藤枝さん率いるモノフォニー・コンソートのメンバーとして共に音律を実験・探求し、1999年には彼の作品集であるCD『箏組曲「植物文様」』をリリースしました。植物の電位変化のデータからメロディーを抽出するのは植物の声を聞いているようでしたし、また、箏だからこそさまざまな音律でチューニングすることができ、そこから生まれる多彩な響きには驚きの連続でした。微分音を含む音律は、平均律に慣れ親しんだ私にとって最初はまるでめまいを起こしたような、乗り物酔いしたような気分がしてすごく抵抗がありました。
そのなんとも癖の強い響きは、発酵食品さながら、ものすごくハマる人と拒否する人に分かれ、コンサートをした時には、途中で「もう聴いてられない!」と気分が悪くなって帰られた音楽家の方もいらっしゃいました。特に厳密な絶対音感がある人にとっては拷問だったかもしれません。良くも悪くも絶対音感のない私はやみつきになるタイプでした(笑)。
楽器も最初はすごく抵抗して戸惑っているようですが、そのうちその響きに慣れて今までにはない箏の音を響かせるようになります。なんとも神秘的な実験でした。
作曲家と演奏家となると、どうしてもお互いに役割分担がはっきりしていて、刺激を受け合いつつも遠慮するところが多分にあります。今回は、旧友ならではのフランクな関係の中で、藤枝さんの作品に私が少し即興も含めたカデンツを入れたり、間奏を作ってみたり、また、お互いにアイデアを出し合ったりしながらコンサート全体を制作しています。若いお二人の演奏家・江原優美香さんと脇坂明日香さんにもただ楽譜をお渡しして弾いてもらうのではなく選曲から、曲ができていくプロセスにも参加してもらっています。
藤枝さんに委嘱した新作は、折口信夫の歌集「海やまのあひだ」から私の故郷和歌山県の熊野に題材をとった歌三首を選び(今回はそのうちの一首)、曲を作っていただくことになりました。海は私の原点であり、もしかしたら終点であるかもしれない。生命の始まりと終わりがそこにあるような気がしてなりません。
また、前半は私の作品「月夜の海」を拡大したような構成にしたいと思っています。
ぜひお運びください。よろしくお願いいたします!
チケットのお申し込みはこちらです→ higotoyogoto_project@yahoo.co.jp
遠い遠い海の果て…
はじまりとおわりが出会う場所へ
See you soon!



